NBAレブロン・ジェームズに学ぶバスケが上手くなる方法

今回は、NBAスーパースターのレブロンに学ぶ
バスケが上手くなる方法に
ついてご紹介していきたいと思います。

レブロン・ジェームズってどんな選手か知らない人もたくさんいると思います。
レブロン・ジェームズについて詳しく書いてみたので一緒に見ていきましょう。

キングとも言われるレブロン・ジェームズってどんな選手?

レブロン・ジェームズのプレースタイル

レブロン・ジェームズの実績

セント・ビンセント=セント・メアリー高校を卒業後、
レブロンは2003年のNBAドラフト全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに指名され、
18歳の若さでNBA入りしました。

ルーキーイヤーとなった2003-04シーズン、
レブロンはサクラメント・キングスとの開幕戦で25得点6リバウンド9アシスト4スティールと
前評判どおりのオールラウンドな働きをしてみせました。

ルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)の投票では得点、
リバウンドで新人1位の成績を残しプレイオフに出場したデンバー・ナゲッツのカーメロ・アンソニーとの争いになったが、レブロンは508ポイントを獲得(カーメロ・アンソニーは430ポイント)し、新人王を獲得しました。

翌04-05シーズンにはこれまで苦手とされていたアウトサイドシュートが向上し、
さらに得点力をアップしました。

2005年1月19日には最年少(20歳と20日)でのトリプル・ダブル達成、
同年3月20日には最年少(20歳と80日)での1試合50得点以上を達成し、
NBAオールスターゲームにも初出場を果たしました。

シーズン成績は27.2得点7.2アシスト7.4リバウンドで、
オスカー・ロバートソン、ジョン・ハブリチェック、ラリー・バード、マイケル・ジョーダン以来5人目の
27得点、7アシスト、7リバウンド以上達成となりました。

05-06シーズンは、チームは大きく躍進し、50勝32敗の成績で8年ぶりにプレーオフ進出し、
自身も2度目のオールスターゲーム出場で29得点6リバウンドをあげて
最年少のオールスターMVPに輝き、レギュラーシーズンでは初の30得点オーバーとなる
31.4得点7.0リバウンド6.4アシストという好成績を残しました。

06-07シーズン、チーム戦績は50勝32敗で前シーズンと変わりませんでしたが、
プレーオフでは順調に勝ち上がり、自身初の、
またチームとしては1992年以来のカンファレンス決勝に進出しました。

前シーズンに敗れたデトロイト・ピストンズ相手に、
ダブルオーバータイムまでもつれたシリーズ第5戦では
48得点(オーバータイムではチームの全得点)をあげるなどの活躍を見せ、
4勝2敗でこのシリーズを制し、自身とチーム史上初のNBAファイナルに進出しました。

07-08シーズンのレブロンの活躍は華々しく、
得点の分野では年2月27日のボストン・セルティックス戦で通算10000得点を達成しました。

オールスターゲームでは、2回目のオールスターMVPに輝きました。
このシーズンの成績は30.0得点7.9リバウンド7.2アシストとMVP級の数字を残し、
自身初のリーグ得点王に輝きました。

08-09シーズン、レブロンは28.4得点7.6リバウンド7.2アシストを記録し、
チームもリーグトップの66勝16敗をマークしました。
チームをカンファレンス1位に導き初のシーズンMVPを獲得しました。

09-10シーズン、レブロンは29.7得点7.3リバウンド8.6アシストを記録、
チームとしても61勝21敗で2シーズン連続でリーグ勝率1位に導き、
本人も2シーズン連続でシーズンMVPを獲得しました。

他歴代スーパースターとの比較

もう何年にもわたり、NBA解説者たちは
レブロン・ジェームズと過去の偉大な選手たちとを比較し続けています。
中にはジェームズをすでに歴代ナンバー1、あるいはナンバー2に挙げる意見もあります。

たいていの場合、ジェームズとマイケル・ジョーダンの比較になりますが、
最近ではジェームズとコービー・ブライアントの比較論が持ち上がるケースもあります。

歴代最高の選手の議論は尽きませんが、実際問題、
ジェームズとブライアントを単純に比較するのは難しいみたいですね。

ピッペンは、ブライアントのほうがジェームズよりもスコアラーであり、
ジェームズはファシリテーターであると形容しました。

つまりそれは、ブライアントの平均得点のほうが上だということになります。
だが実際は、ジェームズのほうがレギュラーシーズンでも、ポストシーズンでも、
ブライアントを平均得点で上回っています。

プレイオフにおける通算得点でも、ブライアントよりも出場試合数が少ないにもかかわらず、
ジェームズのほうが上回っています。

なぜレブロンは圧倒的なパフォーマンスを発揮できるのか?

アジリティ

NBAの平均的なプレイヤーはコートの端から端まで13歩で移動する事が出来るみたいですが、
レブロン選手はは9歩でこなします。

9歩で端から端まで移動できるということが想像できませんね。

203cmだったとしてもわずか9歩でいける選手は多くないと思います。

もちろんそれはスピードがある選手だということでもあるわけですが、
トップスピードは現役NBA選手の中でも最速と言われるクリス・ポール選手と
遜色ないと言われます。

またジャンプ力も凄まじく、とある記録によると垂直跳びが111cmもあるそうです。
最高到達点は374cmという記録もあるのでゴールの高さが305cmであることを考えれば
顔がリングの上に完全に出てしまうくらいまで跳んでいる計算になります。

実際の動画でも顔の高さまでレブロンが跳んでいるシーンがいくつもあることから
その身体能力の高さがわかります。

またパワーがあることも関係していますがボディバランスが良いので
ファールをもらいながらでもゴールを決め、
カウントワンスローをもらうプレーができるのも大きな強みです。

パッシング

レブロンは64kmのスピードでパスを出す事が出来るみたいです。

そしてパスを出すまでの瞬間速度は0.18秒、
これはNFLのクォーターバック選手の平均のおよそ二倍近い速さです。

ここまで早いパスを出されてとれる選手はすごいですね。

また実はアシスト数でもレブロンは歴代NBA選手でも突出した結果を出しています。
2018年現在で7988本のアシストを決めていて、これは歴代11位にあたります。

これにより彼は力強いフィニッシャーというだけでなく、
周りも活かすことができるプレーヤーだということがわかります。

テクニック

レブロンのシュートリリースポイントは、
約274cmと一時停止のサインよりも高い位置となります。

ここまで高いとブロックもできませんね。
また、単にリリースポイントが高いだけでなく、
フェイダウェイジャンプショットなどの技術もあるため
ほぼほぼブロックできないシュートも持っています。

全盛期の頃のダーク・ノヴィツキー選手のようなイメージでしょうか。

またドリブルやドライブにかけても素晴らしいテクニックです。

動画を見てもらうと大きな体にも関わらずクロスオーバーをバンバン決めてきたり、
前後の緩急や切り返しで相手に尻餅をつかせてしまうような切れ味のあるドライブやシュートを決めます。

プレー範囲

NBAのセンターの平均身長約208cmです、
そして彼らの垂直跳びは約80cmとなります。

レブロンは身長はNBA中でものすごく高いというわけではありませんが、ジャンプ力があるため
全てのリバウンドの機会の13.1%をレブロン一人で占める事が出来、
これはレブロンより5インチ背が高く最終優秀ディフェンス賞を取ったマーク・ガソルと同じ
リバウンド奪取効率となります。

ディフェンス

レブロンはオフェンスだけでなく、ディフェンスでも優れています。

彼は完全なアイソレーションでのディフェンスにおいて、
9/10の確率でポイントを阻止しています。
これはディフェンスのスペシャリスト、トニー・アレンと同じぐらい優れた数字です。

スピードもあるのでなかなかドライブで抜かれないですし、
パワーがあるので当たり負けしません。

またディフェンスの中でもレブロンのブロックは圧巻で、
その秀でた身体能力であるパワーとジャンプ力を活かして
相手のダンクをブロックしてしまうこともお手のもの。

どうしたらレブロンのようなパフォーマンスを発揮できるか

トレーニング

ケヴィン・デュラントと一緒にワークアウトしている動画があったのでご紹介します。

結構印象的なのは決して重いバーベルを担いでスクワットやベンチプレスをする
というわけではなく、自重を中心に体幹を鍛えるようなトレーニングをしています。

他にもチューブを使ったり、バランスボールを使ったり、バスケットボールを使ったりと
内容は様々ですが、実際の動きに近いものやそれに必要な筋力を鍛えるトレーニングが
多い印象です。

シューティング

レブロンの練習メニューをまとめた動画があったのでこちらで共有します。
詳細は省きますがウォーミングアップからジャンプシュート、インサイドシュート、
アウトサイドシュートまで満遍なく練習しています。

実際にレブロン自身が試合で使うシュートを中心に練習することで
その成功確率をアップさせているのだと思います。

ストレッチ

最後はストレッチで入念に体をほぐします。

練習前と練習後のストレッチは非常に大切であり、
体を柔軟に保つことでその後のリカバリーも変わってくるそうです。

まとめ

・レブロン・ジェームズってどんな選手?

・レブロン・ジェームズのプレースタイル

・レブロン・ジェームズの実績

・他歴代スーパースターとの比較

・どうしたらレブロンのようなパフォーマンスを発揮できるか

今回は、レブロン・ジェームズ選手についてご紹介しました。

レブロン・ジェームズ選手のすごさがかなり詳しく分かったのではないかと思います。

バスケがうまくなるためには努力が相当必要なことがわかりましたね。

レブロン・ジェームズ選手みたいにうまくなれるよう頑張りましょう。