プロが教えるバスケットのボールハンドリングを向上させるテクニック

今回は、バスケットボール選手における
ハンドリングについてご紹介していきたいと思います。

ハンドリングが重要視されているのはなぜなのか、
知らない人もたくさんいると思います。

重要性や向上させるにはどうすれば良いか
書いてみたので一緒に見ていきましょう。

そもそもボールハンドリングって?

ボールハンドリングとは

ハンドリングとは、取り扱う、動かす、手を触れるという意味があり、
進行形で現しています。

バスケットボールでいうと、ボールを扱うこと全般含めていいます。

ドリブル、パス、シュート、リバウンド、スティール、ブロック全てになります。

なぜバスケット選手はボールハンドリングが重要なのか

ハンドリングがしっかりできていないと、
キャッチミスなどを起こしやすくなります。

ハンドリングはとても大事で、
バスケットボール選手はハンドリングの強化をしっかりと行う必要があります。

ハンドリングの強化は基本的なことになります。

シュートを打つにしても、
ハンドリングがしっかりできていないとシュートが入りません。

また、ドリブルが上手い人は、ハンドリングが上手い人です。

ハンドリングがしっかりできていないと
ドリブルという操作も不可能になってくるため
ハンドリングが重要になってきます。

特にボールハンドリングが重要になるポジション

特にハンドリングが重要とされるポジションはガードです。
ガードがゲームを中心となって進めていきます。

ボール運びを主にやるポジションなので、
ドリブルや、パス裁きがしっかりとしていないといけません。

すごいディフェンダーが来たときに切り抜けようと思えば、
必ずドリブルやパスを使う必要があります。

そのドリブルを上手く使って抜くためには
ハンドリングが重要になります。

また、ガードのつなぎとなるのがフォワードです。
キャッチミスやドリブルミスが起こらないようにしなければなりません。

1on1にいくことも多いポジションなので
ガードの次にハンドリングが重要となるポジションです。

ボールハンドリング技術が高いNBAプレーヤーの事例動画

 カイリー・アービング

ハンドリングが強化されているので、
ドリブルでもボールが手に吸いついてるように見えます。

強いディフェンスをされても、思い切りぶつかられても、
シュートまでボールが離れずについてきています。

ステファン・カリー

ステファン・カリー選手のハンドリング練習をみてもらうとわかるとおり、
どれだけハンドリングが重要なのかが一目瞭然です。

カリー選手のようにドリブルやシュートが上手くなるためには
ここまでの努力が必要だという事がわかります。

どういう状況でも対応できるドリブル力を身につけていますね。

アレン・アイバーソン

アレン・アイバーソン選手は、どんなに大きい動きをしても、
ボールがしっかりとついてきています。

大きい動きをして、ボールがついてこないと、
忘れ物したように後ろでドリブルしてしまい、
ボールが手から離れてしまうことが多々ありますが、
アイバーソン選手は、ボールと一体化したように吸いついているのがわかります。

ボールハンドリング技術を高めるためのドリル

両手ドリブル

片手だけのドリブルに慣れた次に行うのは、両手のドリブルです。

片手だけだと自由に扱えたボールが
なかなか自分でコントロールできなくなってしまいます。

両手をコントロール出来るようになってきたら
ハンドリングが強化されているのがわかります。

両手でその場でドリブル、少し歩きながら、
走りながらを繰り返し行うといいと思います。

股通しドリブル

足を開いて股の間でドリブルします。

股という障害物があるので、
小さくドリブルしたり大きくドリブルしたりと
自分でコントロールが必要になります。

股通しでのドリブルは普段の試合等でも使える技になってくるので、
練習しておくと自分のスキルも上がっていくと思います。

両手で片手は股通し

両手でドリブルをします。
片手はドリブルをしながらもうひとつの手で股を前から後ろ、後ろから前へと通します。

通した後に、普通にドリブルしていたボールを
反対の手に移動しながら股を通ってきたボールを取ります。

ボールが両手でグルグル回るイメージです。

8の字ドリブル

8の字といってもどういうものかわかりませんよね。

∞このような感じで股にボールを通していきます。

ドリブルしながら両手が常に動いている状態で
8の字を作るので難しい技になります。

両手の強化になるので試してみるといいでしょう。

小さいボールを使う

野球ボールやテニスボールを使用します。

片手でバスケットボールをドリブルしながら
逆の手で誰かとキャッチボールをします。

右と左の動きが異なってくるのでハンドリングの強化につながります。

ハンドリング練習をする上でのポイント

最初は見ながらでも正確性重視

ただ単にドリブルをつく人がいますが、
それではドリブル力は強化されません。

ハンドリングだけを強化したいなら別ですが、
どうせならハンドリングもドリブル力も高めるのが一番です。

最初は、見ながらドリブルを行い、
ボールが吸い付く感じやどういうふうにドリブルをすれば
コントロール出来るのか練習していきましょう。

てのひらと指先の感覚で気をつけること

手のひらを自然に無理のない範囲で広げボールを軽く握る感じにします。
力をいれすぎないように気をつけましょう。

指先でドリブルしたり、指の強化を行います。
ドリブルは指先でふわり柔らかい感じで行います。

最終的にはボールを見なくても同じ感覚でドリブルできるまで反復する

何度も練習を重ねるのがポイントです。
見なくても大丈夫なようにずっとドリブルや
また通しなどのトレーニングを行なっていきます。

その場でのハンドリングやドリブルは出来るのですが、
動きながらすると感覚が違うので練習を積み重ねていくのが大事になってきます。

まとめ

・ハンドリングとは

・ハンドリングの技術が高いNBA選手について

・ハンドリングを強化するためには

・ハンドリングをする上で気をつけるポイントについて

・ハンドリングの重要性について

今回は、ハンドリングについてご紹介しました。

ハンドリングの重要性、バスケットボール選手にとっては
ハンドリングが強化されると自分のプレーの幅も広がってきます。

ドリブル、パス、シュート全てのおいてハンドリングが重要視されるので
練習を積み重ねてハンドリング強化を目指していきましょう。