レブロン・ジェームズの身体能力から学ぶジャンプ力を上げる方法

レブロン-身体能力の向上

今年2017年のNBAファイナルも盛り上がりましたね!!
なんせゴールデンステイトウォリアーズ(以下ウォリアーズ)とクリーブランドキャバリアーズ(以下キャブス)のファイナルは今回で3回目なんです。

それだけ現在のNBAのチームで突出してるチーム2つということですね!

さて、この2つのチーム、タイプが全く違うチームです。
もちろんどちらもチーム力はありますが、
キャブスはレブロン・ジェームズとカイリー・アービングを中心とした個の力が身体能力重視のチーム
ウォリアーズはステファン・カリー、ケヴィン・デュラント、クレイトンプソン、など外からも中からも
点が取れるバランス重視のチーム。

今回は身体能力という部分に焦点を当てていきたいと思います。

ちょっと去年の話をするのですが、
一時期1-3で崖っぷちに立たされていたキャブスが93-89でウォリアーズを破り連続3連勝で4-3として、
大逆転となる勝利をおさめました!!

その立役者となったのがファイナルMVPに輝いたレブロン・ジェームズ。

レブロン-身体能力の向上

彼が現在世界最高のバスケットボールプレーヤーであることに疑いの余地はありません。

昨年のファイナルだけの成績だけ見ても凄まじいものがあります。

第1戦23得点、12リバウンド、9アシスト

第2戦19得点、8リバウンド、9アシスト、4スティール

第3戦32得点、10リバウンド、6アシスト

第4戦では25得点、13リバウンド、9アシスト、2スティール、3ブロック

第5戦では41得点、16リバウンド、7アシスト、3スティール、3ブロック

第6戦では41得点、8リバウンド、11アシスト、4スティール、3ブロック

第7戦では27得点、11リバウンド、11アシスト

7戦合計の平均得点は28.9得点。

なぜ彼はキング・ジェームズと言われ、常に高いパフォーマンスを発揮できるのか。

その答えの要因の1つがそもそも身体能力がバカ高いってことが挙げられます。
なんと身長203cm、体重113kg。

そりゃパワーもありますわな^^;

またスピードやクイックネスにも定評があり、
「瞬間最高速度」は100mを10″9で走るスピードだそうです。

もっとありそうな気もしますけどね。

ただ、彼の場合100mも走らないわけなので、
当然短い距離でそのスピードを出せていることを
考えると驚異的と言わざるをえません。

世界最速のウサイン・ボルト選手が身長195cm、体重94kgですから
彼より20kgぐらい重くてそのスピードが出せるというのは明らかに突出しています。

ジャンプ力も凄まじいものがあり、腕を伸ばした最高到達地点は
374cmで、垂直跳びは111cmもあるとされています。

2m03cmの選手が1m以上ジャンプしたらハンパじゃないインパクトがありますよね^^;
頭のてっぺんがバスケットゴールのリングとほぼ同じ高さということになりますからね。

ここまで見るだけでも身体能力が飛び抜けていることがわかります。

・・・ただ、レブロンとまではいかずともジャンプ力を含む身体能力を
向上させられる方法があるとしたら興味ありませんか?

パワーは筋トレが必要になるかもしれませんがスピードやジャンプ力といった部分は
飛躍的に向上させることが難しいと言われる部分です。

そこを時間がかかっても伸ばしていきたいという方はさらに下を読み進めて下さい。

 

ジャンプ力を10cm以上上げるために必須な○○の柔軟性

ジャンプ力を上げる議論をする中で欠かせない2つの骨があります。

それが”仙骨”と”腸骨”です。

3次元-身体能力の向上

この”仙骨”と”腸骨”が独立して動くほどジャンプ力は上がります。

仙骨と腸骨は骨盤の2つの骨です。
6仙骨と腸骨の繋いでいる部分を仙腸関節と言います。

解剖学の世界ではこの仙腸関節が動くという主張と動かないという主張に別れており、
今でも完全に解決していません。

ただ、今回は独立性の話なので可動関節論で話を進めていきます。
不動関節だと思う方はこの先は見ない方が時間の節約だと思います。笑

ではなぜ仙骨と腸骨が独立して動くほどジャンプ力が上がるのか?

それは仙骨と腸骨の独立性を出すことによって、
より骨盤が前傾することで重心の位置が変わり
より下からの力が重心に当たりやすくなるからです。

ジャンプ力の詳しい説明は過去に書いてあるブログ記事を見てください。
ちなみにですが、スピードも上がります。

特にバスケットボールは1歩目のスピードが大事になってくるスポーツです。

黒人の一歩目がなぜあんなに速いのかと言えば、
理由は骨盤の前傾だと私は思います。

レブロン・ジェームズのドライブもかなり速いですよね^^;

脚を上げれば前に進む骨盤をしているので日本人とは違い
前に進むためにブレーキが掛からないようになってます。

特に体の中ではこのブレーキをいかに取るかが
スポーツパフォーマンスを飛躍的に向上すると私は思います。

ではなぜ向上するのかと言うとエネルギーの話になってきます。

エネルギー?と思う方もいると思うのですが
気功みたいな物ではなくて物体が動くときに発生するエネルギーの事です。

動くときの物体自体は=骨と関節になると思います

体の関節は約260あると言われてます。
私が思うにスポーツパフォーマンスが高い人ほど動く関節の数が多いと思います。

例えば

Aさんの関節が200可動に対し
Bさんの関節が 100可動するとします。

数字で見ると分かりやすいと思います。

これだけ見ると100しか変わらないと思いますが

ブレーキの話に戻ると【ブレーキは動かない関節の数】

Aさんは60ブレーキ
Bさんは160ブレーキが掛かってる事になります。

結果

Aさんは200ー60=140エネルギー
Bさんは100ー160=マイナス60エネルギー

かなりの差が出てきます

実際のところマイナスはありませんがね。笑
動けなくなっちゃいますから

でもこのくらいの差があるのが
スポーツ選手との差だと思います。

レブロン・ジェームズは体が大きいのと動く関節の数が凄く多い事で
すごく大きなエネルギーを出しています。

もちろんエネルギー自体を上手く使うととが出来る骨格が
彼の身体能力の秘密だと思います。

最近ではレブロン・ジェームズのワークアウトを見てると
関節を動かすのにフォーカスしているように見えます。

今年の彼のプレイを見てると前よりも俊敏になり
重心移動も軽やかになりジャンプ力も上がって見えます。

実際のところ計測はしてませんが
私が見る限りそのように見えました。

では実際のところ
エネルギーをうまく使えるとどのようなメリットがあるのと言うと

1疲れにくくなる

2ブレーキをかけずに方向転換ができる

3ジャンプ力が上がる

4シュートの飛距離が伸びる

5ゲガの発生率を下げる

これは私が指導したクライアントの成果でもあり
自分にも試した成果でもあります。(^ ^) 

詳しく知りたい方は下のリンクまで
よろしくお願いします

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