バスケット選手なら知っておきたい相手を崩すためのペネトレイトとは

バスケット選手のペネトレイトとは

今回は、バスケットボールのペネトレイトとは何か、
をご紹介していきたいと思います。

そもそもペネトレイトはみなさんご存知でしょうか。
知らない人の方が多いかと思います。

知らない人のためにもわかりやすく解説してみたので、
みていきましょう。

そもそもペネトレイトって?

ドライブとペネトレイトの違い

まずは、ドライブとペネトレイトの違いに
ついて説明していきます。

ドライブというのは、
一人でドリブルで斬り込んでいき、
シュートまでいくプレイになります。

スピードが重視され、
個人の能力の高さが分かるプレイとなってきます。

ペネトレイトというのは、ドライブと少し似ているのですが、
ドリブルしてシュートまで行かずに、
ディフェンスを惹きつけて仲間にパスを出すことです。

ドライブと一緒でスピードが重視されますが、
仲間がシュートしやすいように自分が囮になるような感じです。

仲間との連携プレイが重視されてきますね。
一人でシュートまで行くのか、
ディフェンスを自分の方に引きつけてパスを出すのか、この違いです。

ペネトレイトの種類

ペネトレイトの種類についてですが、
ドリブルだけで7種類以上はあります。

ドリブルだけでも6種類以上あるので、
技一つ一つを組み合わせていくと
かっこいいプレイが出来上がっていきますね。

パスについては、3種類以上あります。

チェストパス、バウンズパス、ビハインドパスがありますが、
ビハインドパスが正確性が低いパスになります。

背中をごしにパスを出すので、
どこに飛んでいくかわかりません。
難しい技になっていきます。

 

ペネトレイトが成功するとどう影響する?

ペネトレイトが成功すると、
自分のチーム、相手のチームそれぞれ影響してきます。

自分たちへの影響ですが、
鋭いパスやドリブルからのパスが通ると
チーム全体が盛り上がります。

盛り上がることによって、
試合の流れが自分たちの方へと来ます。

相手のチームはダメージが大きいです。
相手の流れがよくってしまうと
中々自分たちへの流れへと持っていくのは大変です。

どうやって鋭いペネトレイトを決めるか

身体能力を上げる

鋭いペネトレイトを決めるためには、
身体能力が重視されてきます。

身体能力をあげるためには、
様々な方法がありますが、シンプルに言ってしまえば
黒人のようにジャンプ力やスプリント能力が高い、
つまり重心の位置が高い骨格を獲得する必要があります。

いわゆる脊椎や仙骨の形ですね(^_-)

もちろんバスケットボールは、
全身の筋肉を使うスポーツとなってくるので、
パスにしても、ドリブルにしても全身を使ってプレイしていきます。

そのため腕、お腹、足全体の筋力も必要ではありますが、
最重要になるのは重心が高い骨格ということですね。

以前のブログの内容でも取り上げているので
こちらをご覧ください。

疲れにくい体質にもなっていきます。
膝や腰への負担も軽減されることがわかっています。

ドリブルテクニックを向上させる

ビハインド・ザ・バック

ビハインド・ザ・バックとは、
名前の通り、自分の背中を通すドリブルテクニックです。

メリットとしては背中を通すことによって、
ボールとディフェンスの間に自分の身体があるので
ボールを取られないことです。

右足を出した瞬間に背中を通します。
「足を出したと同時」というのがコツです。

出典:The SHOT

クロスオーバー

クロシオーバーは、足さばきが重要になってきます。
左でぬくと見せかけて、素早く右に切り返します。

動きと同時にボールの切り返しも素早くしなくてはなりません。

バックロールターン

ビハインド・ザ・バックはボールだけが背中を通っていましたが、
バックロールターンは、ドリブルをしている側と逆の足を軸にして
毎背中を見せてターンします。

この状態で、ディフェンスが手を出してしまうと
基本的にファウルがとれます。

レッグスルー

レッグスルーは、
自分の股を通すプレイになってきます。

アキレス腱のストレッチをイメージしてください。
そこにボールが股を通ります。

足の付け根近くですると、
中々ボールが行き来してくれません。

姿勢が高いとスピードに乗らないので重心は低くします。
意外と簡単そうに見えて難しいプレイになってきます。

出典:和ごころ整骨院

チェンジ・オブ・ペース

走るスピードを早くしたり遅くしたり、
それに加えてドリブルの速度に緩急をつけます。

抜く前に少しスピードを遅くし、ぬく瞬間に早める、
といった技になります。

出典:バスケットボール練習方法ナビ

フロントチェンジ

自分の目の前で右から左へと繰り返しドリブルします。
ディフェンスの目の前でドリブルすることになるので取られやすいです。

出典:和ごころ整骨院

インサイドアウト

右から左に切り返すと相手に見せかけて、
片手だけで左右にふる技になってきます。

ハンドリングがきっちりできていないと
相手に取られてしまう技になります。

出典:和ごころ整骨院

ディフェンスの位置と自分の位置との関係

相手の位置に使える技が異なってきます。
ファウル気味でディフェンスをされているのであれば、
スピードで斬り込んでいけますし、
逆にそこまでディフェンスが厳しくなければ、
強弱をつけたプレイもできるので、
相手との位置関係がとても重要になってきます。

相手の位置によって自分のプレイスタイルをかえてみてはいかがでしょうか。

まとめ

・ペネトレイトとは

・ドライブとペネトレイトの違い

・ペネトレイトから生まれる様々な連携プレイ

・ドリブルの種類

上記の件について詳しく知れたと思います。
バスケットボールは、頭を使うスポーツです。
状況によって、自分のプレイスタイルを変化させていかなければなりません。
個人の能力がどれだけ通用するか試される部分でもあります。