筋トレをせずに ジャンプ力 を今より10cm以上高める方法

サッカーやバスケットボール、バレーボールなど、
ジャンプ力が必要なスポーツは多数存在します。
 
当然ですが同じ身長でもより高く飛ぶことができたら
アドバンテージを築くことができますし、
 
仮に身長で相手より低かったとしても
ジャンプ力でそこをカバーできれば
対等以上に戦うことができます。
 
私自身中学のときバスケットボールをしていたのですが、
もっと高く飛べたら・・・と何度思ったか^^;
 
バスケット選手でもジャンプ力がある選手は
170cm台でもダンクできますからね(^_-)
 
今回は「ジャンプ力を上げたいし、
本当にそうなるなら努力も全然怠らない自信はあるんだけど
手っ取り早くジャンプ力を上げる方法もあるなら知りたい。
特に即効性のある方法を知りたい!」
という方向けに記事を書きます。
 
 
この記事を読めば
筋トレ等のトレーニングをせずにその場でジャンプ力を10cm以上上げることができます。
 
さらに中長期的にもジャンプ力を伸ばしていく具体的な方法をご紹介します。
身に付けることができれば垂直跳びの高さが上がるだけでなく、滞空時間が長くなります。
 
どういうことかと言えばサッカーのFW(フォワード)は競り負けることがなくなりますし、
シュートチャンスが増え、結果を出しやすくなります。
 
バスケットであればリバウンドを取りやすくなったり、
シュートのときに相手のブロックを外しやすくなります。
フリーに近い状態で打てたらシュート成功確率も上がりますよね!
 
実際にこの方法を試してみましたが、
垂直跳びが70cm→83cmまで伸びました。
 
※計測は立って手を真上に伸ばしたところから指に印をつけてその場で垂直跳びをして壁に印がついたところまで。
下記図参照のイメージ
ジャンプ力を筋トレを使わずに伸ばす
 
当たり前ですが、滞空時間も伸びました!
 
これは滞空時間を計測できたわけではないので
感覚になってしまいますが、
フワっと浮いてる感じがありました。
 
同じ方法を試して、ジャンプしても天井に手がつかなかった人が
つくようになったり、、、
というのはざらでした。
 
平均して10cm前後は高く飛べるようになります。
 
では、その具体的な方法を見ていきましょう!
 

ジャンプ云々の前に物体が運動をするためには”力”を加える必要があります。

サッカーではサッカーボールに足を通して力を加えるから前方に飛ぶんです。
テニスではラケットという道具でテニスボールに力を加えるから相手のコートにボールを返せるんです。

ではジャンプにはどんな力を加えれば良いのでしょうか?

・脚力?

・腕振り?

・膝をどこまで曲げるか?

・重心の移動(助走)?

・体幹のバランス?

・・・いくつか考えられますが、ざっと上記のようなものが要素として挙げられます。

どれが正しいというわけではないですし、スポーツの競技によって多少異なります。

例えば
サッカーやバスケみたいな競技は助走してきてジャンプできる
という意味では重心の移動も含まれます。
 
バレーボールのレシーブなんかはその場で飛んだりしなきゃいけないので助走は使えませんよね?
 
なので競技によって様々なのですが、
もちろん全部使えるにこしたことはないわけです。
 
そして、そもそもとっても重要なことは
ジャンプに必要な力を”どこで”
生み出すのか?ということ。

もっと言えばどこで生み出し、どれくらいどの方向に加えるのが良いのか?
という観点で物事を考えるということです。

走るにせよ飛ぶにせよ打つにせよ投げるにせよ
力をどこで生み出すのかが重要です。
 
ではジャンプという上に飛んでいく力を発揮するときにはどこで力を生み出すのか?
 
上に飛んでいく力を脚力で生み出すのか、
腕振りで生み出すのか・・・
他のもので生み出すのか・・・
重心の移動で生み出すのか・・・
体幹のバランスで生み出すのか・・・。
 
前述したように運動するには力が必要なわけですが、
それをどこでどんだけどの方向に使えばいいのか?
ということです。
 

なぜ脚力を強化することがジャンプ力を上げるとされているのか?

 
高くジャンプするには一般的には脚力が必要だと言われています。
 
その理由はシンプルに脚力で生み出した反力=ジャンプ力
だと思われているからです。
 
だから脚力を生み出す言われる大臀筋やハムストリングスを強化する
スクワット等をやったりする人が多いのです。
 
 

スクワットで脚力を強化するだけで高く飛べるのか?

 
しかし本当にそうでしょうか?
なのでバーベルを担いでスクワットする人が多いのですが、
大抵の場合実はジャンプ力が落ちてしまいます^^;^^;
 
 
 
え?
どのサイト見てもスクワットは超重要な種目に指定されてんじゃん!
 
そう思ったあなた!
要注意です^^;
 
これは私も経験があるのですが、
ジャンプ力を伸ばそうと思って1ヶ月ほど週2回ほどスクワット(100kgを10×3)をしたら
ジャンプ力が2〜3cm下がりました^^;
 
なぜか?
 
やりすぎると重くなるから?
 
いえ、違います^^;
 
実はスクワットするときの姿勢に問題があるんです。
 
え?
姿勢?
 
そう。スクワットするときって、
膝を前に出さない姿勢でやりませんか?
 
その姿勢のまま高く飛べますか?
 
 
飛べないですよね?^^;^^;
 
 
膝は前に曲げないと飛べないんです!!!!

筋トレをせずに10cmもジャンプ力を上げる方法

前の部分で膝は前に曲げないと飛べないというところまで解説しました。
しかしなぜでしょうか・・・?
 
答えは “”” 重心の位置 “”” になります。
 
重心というのはシンプルに重さの中心になります。

重心-筋トレなしでジャンプ力を上げる
この『重心の位置をできるだけ上に上げる 』ということが
ジャンプ力を上げるということですよね?(^_-)
 
ではシンプルに重心に上向きの力を加えれば高く飛べるんじゃない?
という発想になります。
 
ただ、ちょっとわかりづらくない?
という方もいると思います。
 
 
そこで問題をシンプルにするために、人間をペットボトルに見立てて
重心と力が加わる場所の関係を見ていきます。
 
ペットボトルに力を加えて右に平行に移動させようとしましょう。
このときにどこに力を加えるかで進み具合が変わってしまうんです。
 
 
例えば・・・重心からズレたところに力が加わるとどうなるでしょう?
 
 
 
重心の回転-筋トレなしでジャンプ力を上げる
 
 
上図のようにペットボトルのキャップに力を加えると・・・
右に進むのではなく全体の位置はそんなに変わらず、
 
重心を中心としてペットボトルの底が
力を加えたのと反対方向に回転してしまいます。
 
 
では重心に力が加われば・・・?
加えた力が全部移動に使われます。
重心の平行移動-筋トレなしでジャンプ力を上げる方法
 
というのも重心に力が加われば加わるほど力を余すことなく
全部受け取ることができるからです。
 
 
何か力を生み出したら重心で受け取ってあげる。
もしくは重心そのものが力を生み出してあげることが重要ということです。
 
 
じゃあ・・・反力も重心で受け取りたいですよね?
 
スクワットでそれが可能でしょうか?
スクワットのモデルを簡易的にして横から見てみましょう!
スクワット-筋トレなしでジャンプ力を上げる
 
 
スクワットの場合、左の図のように
重心の真下に足がないため、重心で脚力で生み出した
反力を全て受け取ることができないんです^^;
 
ガビーンですよね^^;^^;
 
そう、ペットボトルの例で言うと回転に生み出した力が
使われてしまうんです。。
 
 
では膝が前にあると・・・?
jump-筋トレなしでジャンプ力を上げる
 
 
この状態だと重心が体幹のすぐそばにあり、
脚力で生み出した反力をそのまま重心で受け取ることができます。
 
だからスクワットをやりこんでしまうと
ジャンプ力が下がってしまうことがあるのです。
 
スクワット自体のスキルは上がると思いますけどね(笑)
 
ジャンプ力を上げようと思ったらスクワットはオススメしません。
 
 
 
 
膝を前に出してジャンプするだけで
今までより10cm以上高く飛ぶことができるようになります。
 
 

さらなる高みを目指すジャンプ力を手に入れたい方へ

スクワットの姿勢ではなく、膝を前で曲げて飛ぶことで
より高くとぶことができるようになったことと思います。

しかし、より高く飛ぶ要素は他にもあるんです!

それが・・・腕振り(^_-)

筋トレをしなくても腕をしっかり振ることでもっと高く飛べる

実はスクワットの姿勢でジャンプしようとするとジャンプ力が
落ちてしまうという残念な結果になるもう一つの原因が腕振りなのです。

え?なんで?

という風に以前の私も思っていたので解説していきます。

腕振り-筋トレしないでジャンプ力を上げる方法

腕振りも重心を引き上げるのにとても重要な要素になります。

それは腕振りなしでジャンプしたときと
腕振りありでジャンプしたときで比較してみれば歴然ですよね?

なぜかと言えばこれもシンプルです。

先ほどの”重心に力を加えること”が腕振りなら可能だからです。

 

ただ、スクワットの姿勢と正しいフォームの姿勢のジャンプでは
かなり差が出てしまいます。

なぜならスクワットの姿勢では体幹に対して腕振りで体を引き上げるだけの
スペースが正しいフォームのときと比較して少ないからです。

正しいフォームであれば体幹に対してかなりの角度の分
余裕をもつことができるので腕振りで生み出した力を
十分に真上の方向に重心に加えることができるのです。

 

ということで、腕振りも高く飛ぶ上では重要な要素になってきます。

 

 

まとめ

サッカー選手やアスリートがジャンプ力を高めるために筋トレ(特にスクワット)
毎日する必要はない。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

せっかくなので
まずはギリギリ届かなそうな天井を見つけてジャンプしてみましょう!

あと数cmで着いたのに!!!という天井がベストです(笑)
 
その天井に着くように下記2点を試してみましょう!!
・膝を前で曲げてから飛ぶ
・そのときに腕振りの勢いを使う
 
きっと筋トレでジャンプ力を高めようとしていた今までより高く飛べるはずです!!!!
お試しください(^_-)