知っているようで知らないバレーボールの本当のドライブ回転の掛け方

知っているようで知らないバレーボールの本当のドライブ回転の掛け方

バレーボールのドライブ回転は必須の能力ですね!

バレーボールは相手のコートにボールを落とさないといけません。
コートの外に出てしまうとポイントになりません。

スパイクの時もジャンプサーブの時も必要ですね。
是非ドライブ回転を掛けるコツを掴んで、
スパイクやジャンプサーブの質を上げてください!

バレーボールのドライブ回転

バレーボールの世界ではドライブ回転を手首で掛けると
教えられることが多いのではないでしょうか。

手首の力、スナップを効かせるなどと言われますが、
本当に手首の力でドライブ回転を掛けることが出来るのでしょうか?

残念ながら、ドライブ回転は手首の力ではなかなかかかりません。

他のスポーツに置き換えて考えてみましょう。

例えばサッカーのフリーキック。
ボールを扱う場所が手と足で違いますが、
ボールを叩く・蹴るという、同じボールに力を加えるという点で考えてみましょう。

サッカーをやったことがある人ならばわかると思いますが、
フリーキックは色んな回転を掛けたり、
無回転のボールを蹴ったりしますね。

サッカーのフリーキック

バレーボールのサーブと同じですね。
バレーボールもフローターサーブで無回転のボールを打ったり、
ジャンプサーブで回転を掛けたりしますね。

バレーボールでは回転を掛ける時に手首でと言われます。
ではサッカーは足首で回転を掛けますか?

そんなに足首で回転を掛けているように見えますか?
足首で回転を掛けていませんね。

もう1つ野球のピッチングでも考えてみましょう。
野球のピッチングは変化球も多くあるので
回転はバレーボールより大切かもしれません。
ドライブ回転は使いませんが。

野球の場合は手でボールを扱う点は同じですが、
野球はボールを手に持っていますね。

野球の変化球は手首で捻ったりはしません。
そんなことしたらすぐに肘や手首を痛めますし、
バッターにバレてしまいます。

ボールの握り方

野球の変化球は握り方を変えているだけなんです。
では回転はどうやって掛けるのかです。

『力を加える場所を変える』だけです。
これだけなんです。

サッカーもボールの蹴る場所を変えて回転を掛けています。
野球もボールを押す場所を変えて回転を掛けています。
バレーボールも一緒です。

叩く場所、打つ場所を変えるだけです。
それだけで回転が掛かります。

バレーボールはドライブ回転を掛けることが多いです。
ドライブ回転はボールの中心より少しだけ上を打ちます。
どれくらい上かは実際にやってみてください。

少し曲げたい場合はボールの中心より少しだけ横を打ちます。
このようにボールのどこを打つかで回転が決まります。

スパイクをミスして打ち上げてしまったことはありませんか?
誰にでも一度くらいは経験があるかと思います。

単純にボールの下を叩いてしまった状態ですね。
するとボールはどうなりますか?

ドライブ回転とは逆の回転が掛かり、浮き上がってしまいます。
なかなか文字だけで伝えるのは難しいので、
こちらの動画も観てみてください。

バレーボールのドライブ回転に関しては
そんなに難しい技術や体力は必要ありません。
知っているか知らないかだけです。

バレーボールに限らず、スポーツにおいて
「◯◯でなければいけない」のような思い込みがあったりします。

その思い込みがパフォーマンスアップの妨げになっていることがあります。
是非一度思い込みがないか、より良い方法がないか模索してみてください。

そのヒントになると思いますので是非youtubeのチャンネル登録もお願いします!