バレーボールで圧倒的なパワーを手に入れるスパイクフォームの3つのポイント

 

バレーボールのスパイクにおいて技術も大切ですが、
パワーも欲しい要素の一つかと思います。
圧倒的なパワー欲しくないですか?

圧倒的なパワーを手に入れて
チームのポイントゲッターになりませんか?

パワーを得る為に筋トレをしたり、
スパイクフォームを変えたりしているかと思います。

スパイクフォームはとても大切かと思います。
それでもなかなかパワーが手に入らない人も多いです。

そんな方の為にバレーボールで圧倒的なパワーを手に入れる為の
スパイクフォームについて3つのポイントをご紹介致します。

①パワーの種類と仕組み
②パワーの源はどこ?
③パワーを伝えるスパイクフォーム

①パワーの種類と仕組み

圧倒的なパワーのあるスパイクを手に入れる為には
パワーの種類を理解しなければいけません。

パワーの種類を大きく2つに分けて説明します。

1つ目は体を固定して発揮するパワーです。
移動が伴わずにパワーを発揮します。
いわゆる筋トレがこれに当てはまります。

この場合のパワーはイメージとして、
筋力=パワーです。

2つ目は体を固定せずに発揮するパワーです。
移動が伴ってパワーを発揮します。

バレーボールのスパイクに限らず
ほとんどの動作がこれに当てはまります。

この場合はイメージとして、
移動した物の質量×スピード=パワーになります。

もうお気付きの人も多いかと思いますが、
バレーボールのスパイクでパワーが欲しい場合は
2つ目の体を固定せずに発揮するパワーが必要になります。

当然ですが、スパイクは体を固定せずに行うことはもちろん、
空中で行います。

そもそも固定することがムリなわけですから、
筋トレでスパイクのパワーアップは期待出来ないことになります。

そしてスパイクに限らず、
バレーボールは基本的に移動を伴います。

もちろん、怪我の予防や質量コントロール、
筋肉のコンディショニングの為にも筋トレは必要かと思います。

あくまでもバレーボールのスパイクやサーブでの
パワーアップにおいてのはなしです

②パワーの源はどこ?

バレーボールのスパイクで圧倒的なパワーを発揮する為には
体を固定しないことが前提であることはわかりました。

でもそれは皆んな同じですね。
空中にいますから。

次はどこがパワーの源になるかです。
パワーは移動した物の質量×スピードでした。

なのでポイントは質量です。
何を動かすかがポイントなのです。

これを押さえずにスパイクフォームを変えても
パワーアップは期待出来ません。

ではどこを動かすかですが、
質量が大きい方が良いです。

要は重たい場所、大きい場所です。
手首だけより、肘も動く。
肘から先より、肩も動く。
肩から先より、肩甲骨も動く。
肩甲骨から先より、肋骨も動く。

この様にバレーボールのスパイクフォームにおいて大切なのは、
より多くのパーツを動かして、
動く物の質量を増やすことにあります。

③パワーを伝えるスパイクフォーム

バレーボールのスパイクフォームにおいて、
より多くのパーツを動かすことが大切なことがわかりました。

では、どの様に動かすのが良いのでしょうか?
大切なのはバランスです。

バランスとは2つ以上のパーツを
それぞれ相反する方向に動かすことです。

例えば歩いている時、
右足を出したらその時右手を後ろに引きますね。
これはバランスをとっているのです。

バレーポールのスパイクフォームで、
バランスを考えると色んなバランスの取り方があります。

世界のトップ選手でも同じスパイクフォームではないように、
その人の得意不得意であったり、パワー以外の要因であったりと
必ずしもこうでなければいけないというものはありません。

1番分かりやすいのは手かと思います。
右利きの選手で考えて、実際にやってみましょう。

右手を後ろに引いた時、左手はどこにありますか?
右手は後ろに引いたところから左手のところまで移動します。

右手が後ろから前に移動します。
この時に左手でバランスを取ろうとすると
右手が後ろから前に移動している時に
左手は前から後ろに移動させてあげます。

やって頂くとわかると思いますが、右手だけで動かすよりも、
両手でバランスをとった方が動かしやすいのを感じて頂けると思います。

もちろん実際のスパイクは単純な後ろから前、
前から後ろではないので少しベクトルが変わってきます。

また、バランスをとるのは必ずしも1つに対して1つとは限りません。
むしろそうでない場合の方が多いです。

バランスをとれるパーツが多ければ多いほど、
パワーを出しやすくなります。

以上のことからバレーポールのスパイクフォームを改善して
パワーアップする為に必要なものは形ではなく、
多くのパーツを動かせる体ということです。

多くの人は動かせているつもりの場合が多いです。
そして大切なのは可動域ではありません。
柔軟性でもありません。動くかどうかです。

闇雲にストレッチさえすれば
スパイクフォームが改善するわけではないのです。

今回の内容を動画でも紹介しています。文字だけではイメージが難しい人は是非みてください。

具体的な方法を下の動画で紹介しているので
パワーアップしたい方は是非みてみてください!

 

今回は動画も交えてパワーアップ方法をご紹介させて頂きました。

 動画やブログ内容について質問や指導依頼はnishimura.volleyball@gmail.comまでご連絡ください。

ゴールドメダル.jp

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