バスケット選手必見!170cm台でもアリウープを決めるためのポイントとは

バスケット選手がアリウープする写真

今回は、バスケットボールのアリウープについてご紹介したいと思います。

そもそもアリウープって何?!
って人はたくさんいると思います。

アリウープがどんな技なのか、どうすれば出来るのか、
知らない人のために詳しく書いてみたので見ていきましょう。

そもそもアリウープとは

アリウープってどういうテクニック?

まずはアリウープについて書いていきます。
アリウープとは。

ボールを持っている仲間が空中にパスを高くあげます。
それをもう一人の人が空中でキャッチして着地せずに
そのままシュートすることをアリウープと言います。

仲間との連携が重要になってくる技ですね。

NBA選手でよく見られるアリウープの事例動画

アリウープできると何がスゴい?そのメリットとは

アリウープの凄さがわかっていない人が多いと思いますが、
空中でキャッチしてそのままシュートくらい簡単だと思う人は
たくさんいると思いますが、実際にやってみてください。

シュート打つ前に着地してしまいます。
私は何度も挑戦しているのですが中々できません。

NBA選手を見ていてすごいなと思います。

アリウープは滞空時間が長くないとできません。
ジャンプ力が高い人が有利になってきます。

普通は、ボールをもらって着地して
またジャンプしてシュートという動作をすると
時間がかかってしまいますが、

アリウープだと、キャッチの後にすぐシュートなので
ディフェンスから取られにくいです。

ディフェンスがその状態で手を出してきた時点で
基本的にファウルがもらえます。

オフェンスが有利なプレイですね。

アリウープを決めるために必要なことって?

まずは、ジャンプ力です。

ジャンプ力が低いとシュート打つ前に着地してしまいますよね。
まずはジャンプ力をつけることが第一です。

次に重要なのがジャンプの仕方です。
どうやったら高く飛べるのか、
それは、頭を前かがみにしすぎず背筋はまっすぐにして飛びます。

思いっきり飛ぼうと前かがみにする人がたくさんいると思いますが、
それだと高く飛べません。

また、飛ぶと同時に腕を思いっきり振って勢いをつけると高く飛べます。

上記内容と近い内容になりますが、高くジャンプするための内容も
以前のブログ記事でより詳しく書いているのでチェックしてみると
良いでしょう。

パスのタイミングですが、パスを出す側のプレーヤーは
仲間のジャンプ力がどれくらいあるのか、
タイミングを見ないといけません。

シュートに行きやすいパスをだすのであれば、
リング横のバックボードを目標に投げるといいでしょう。

170cm台でもアリウープを決められるようにジャンプ力を高めるには

床反力をもらう

床反力とは、床に対して加えた力が跳ね返ってくることをいいます。

例えばバスケでいうとボールをつきます。
するとボールは手から離れ
床にバウンドして自分の手に返ってきます。

比較的に自分の力の方が勝ちますよね。

床はどうでしょうか。
ジャンプしようとして、床がぬけますか?
ぬけませんよね。負けた分自分に力が返ってきます。

これが、床反力というものです。
考えてみてください。
自分の力が返ってくる、ということは、
どれだけ床を強く蹴れるかが重要となってきます。

人間の重心はへその奥3cm辺りにあると言われています。

そこに、足で床を蹴って戻って来た床反力を重心で受け取れれば良いのです。

蹴る動作は足で行うのでもちろん足に力が返ってきます。
足の裏の上にへそのあたりを持ってくれば高く飛べるという事になります。
少し骨盤を前にして飛ぶイメージになります。

こちらの記事も参考にしてみてください。

床反力をもらう体を作るには

生理弯曲(背骨のS字)の形と柔軟性が重要

背骨のS字がなぜ重要か説明しましょう。
※詳しい内容はコチラの記事で解説しています。

まずは、C字いわゆるおばあちゃんとかに多い腰の曲がり方です。
その人とS字の人では重心の位置が変わってきます。

C字だと重心が下の方になるため重心が低くなります。
しかし、S字だと重心が上になり高くなります。

S字の方が重心が前にいきやすいので進みやすくなります。
どうやってS字を作るのか。

これは実は結構難しいです。
なぜなら遺伝という形で親から受け継いでいて
後天的にはあまり変わらないとされているからです。

脊椎がS字で柔軟性もあるの骨格を手に入れることができたら
パフォーマンスは桁違いに向上します。

ちなみに脊椎をスムーズに動かす方法として、
ヨガが有効という話もあります。

ヨガの前屈や高口、
ねじりなどの背骨を動かすポーズは血液など流れを循環させます。

脳脊髄液の流れも循環されるため、
脊椎がスムーズに動きやすくなるようです。

筋トレで瞬発系の筋力を鍛える

筋トレで瞬発系の筋力を鍛える方法があります。

まずは、ハイクリーンです。

ハイクリーンとは、
ウェイトリフティング(重量挙げ)の競技で用いられる動作です。

頭の上まで、挙げずに、胸元ぐらいまで挙げます。

その後床まで下げずに手だけ下げ、
その後また胸元まで挙げるといったような
動作の繰り返しになります。

この動作は、全身を使った動きになるので、
全身が鍛えられます。

下腿三頭筋、大腿四頭筋、脊椎、前腕、等になります。

次にスナッチです。

スナッチも、
ウェイトリフティング(重量挙げ)の競技で用いられる動作です。
床から頭上へ一気に引き上げて行く動作です。

こちらも下腿三頭筋、大腿四頭筋、脊椎等全身の筋肉がつきます。

次にジャンピングスクワットです。

普通のスクワットと一緒で、ジャンプを加えた動作になります。
胸をはり背筋を伸ばし、スクワットと同じ要領で
膝を曲げて腰を落としていきます。

その後太ももと床が並行になったら
足の裏で床を蹴り上げてジャンプします。

この繰り返しです。ジャンプに必要な筋力がつきます。

次にクランチです。

クランチとは腹筋を鍛える筋トレとです。
床に仰向けになった体制を作り、
そこから前方へ状態を丸めるようにして曲げていく
体感屈曲の動作を行うトレーニング方法です。